ガラスの仮面さん14

めちゃくちゃ丁重な北島さん。

本当に言葉のチョイスが丁寧…
なんだけど、
分かった事があって、
ちょいちょい毒づくんです。笑
例えば、いつもは、
「いえいえ、僕なんか…」
みたいな超低姿勢っぷりなのに、たまに、職場の話をする時などに
「今時の20代は、ほんと何考えてんだって思ったりします。」
みたいな。
私から見れば、私自身が割と毒々しい人間なので←やばい
全然キツくは感じないんですけど、
普段とのギャップで「怖っ…」「二面性…」って思う方はいるだろうな、っていう。
その最たる例が、
ママンの事なのだけど滝汗あせる
私の愚痴もスッキリ聞いてもらったので、今度は北島さんの話を色々と聞かせてもらってたんです。今までの会話で、とりあえず
奥さまは取り扱い注意、
ならぬ
お母さまは取り扱い注意
的なフラグが立っており滝汗
なんかはっきり書くと、
ひじょーに面倒くさそうなママ
って言う印象でしかなかったのだけど、
残念ながら…
今日、決定的になりました。
「りおなさんは、お仕事、イキイキとされてますね!!凄く素敵に思います。」
「いやいや、私の仕事なんてたいした事ないし、全然ですよーあせる
「僕、働いている女性が好きなんです。」
「そうなんですか?
え、配偶者がお仕事するのオッケーなタイプなんですか?」
ここまでは良いとして…
ここからが…ね滝汗
「働いて欲しいと思っています。
って言うのも…
僕の母、割と高学歴で。
本当ならそれなりの職でバリバリ働けるくらいの頭があったみたいなんですけど、
結婚してすぐに専業主婦になったんですね…
だから、僕に
自分が出来なかった事を押し付けてきている気がしていて…
今の職業とかも、
なった事に後悔はないですけど、
完全に母の希望というか…
小さい頃からレールを敷かれていたので。
母にはその件を言った事があるんですけどね…
変わらないですね、未だに…
僕は妻にはそんな風になって欲しくないんです。」
いやはや…
ちょ〜っと…
面倒くさそー…
本当にいるんだね…
そういうママ…滝汗あせる
いやー…なんとも合いそうにないわ…
私…っていうか、私の家族諸共…滝汗滝汗滝汗
なんつーか、
息子に幸せになって欲しいが故の、レールなのかもしれないけれど…
なんとなく関わるのが大変そうなママの予感がします…滝汗あせる
→さらに深い話となります。

 

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